|
花 |
|
樹木 |
|
桜 |
|
信夫山 |
|
温泉 |
|
LINK |
|
室町時代の画僧「雪村」が晩年を過ごしたといわれる庵
案内板より
雪村周継は、16世紀初めから後半(室町時代後期から戦国時代)にかけて活動した日本を代表する禅宗の画僧で、
山水画、人物画、花鳥画などを描きました。
現存する作品だけでも、約200点が確認されており、その中には国の重要文化財に指定されている作品もあり、
郡山市美術館をはじめ国内外の美術館などに収蔵されて、高い評価を得ています。
現在の「雪村庵」は、後世に建てられたものですが、当地が、雪村の晩年(16世紀後半)に
隠棲していた地であることを、明暦4(1658)年、三春藩主秋田氏の菩提樹高乾院の僧侶であった
一元紹碩が、庵の扁額に、当時の古老の話や伝承をもとに記しています。
アクセス: JR磐越東線三春駅下車 徒歩15分
お問合せ先: 郡山市観光協会 п@024-924-2621
|
福島県郡山市西田町大田字雪村 雪村桜
雪村桜を見て戻る時に丁度電車が通りました。磐越東線です。
雪村桜
|